安っぽくない、ずっと使える本棚兼テレビ台見つけた!

安っぽくない、ずっと使える本棚兼テレビ台見つけた!

今までリビングにあるテレビ台といえば、この白いのを使っていたんですが、

子供や私の本がどんどん増えてきて、

リビングに本棚が必要!でももう置くところがない..!;となり、

テレビ台を兼ねて、さらに本棚になるようなものないかなー?と思って探して見つけたのがこれー!!

正式名称?は「マガジンラック」なんですが、我が家は脚を外してテレビ台兼本棚として使っています。

FLYMEeの商品ページはこちら

サイズは 幅143cm 奥行37.5cm 高さ80cm (脚をつけて高さ90.5cm)

主に子供の本を収納するので、最初は子供用の本棚を探していたのですが..

おそらくこの手の大型家具は買い替えないので、

  • 子供が大きくなっても使える
  • 一生使うことができるようにしっかりした作り
  • 飽きたら別の場所でも使えるサイズ
  • 色は床や他の家具と合わせてホワイトオーク(明るいブラウン)
  • 本以外にも収納できたらなお良し

この条件で探して見つけました!

お値段が少々高いので、ウッとなりましたが;

これ以上に良さそうなものがなかったのでポチりました〜!!

でで、我が家はこんな感じで使っています。

まぁ実際は扉を閉めて使うのはお客さんが来た時くらいでして..笑

実際のいつもの状況はこんな感じに蓋をパッカーんと開けて使っています。

にゃろ(飼い猫)が映り込んだ..!

実際何を入れているかというと、

  • 上段左・・・私の読みかけの本
  • 上段真ん中・・・上の子(6歳)が読む本
  • 上段右・・・下の子(2歳)の絵本
  • 下段左・・・2人の英語で遊ぶ本
  • 下段真ん中・・・図鑑シリーズその1
  • 下段右・・・図鑑シリーズその2

こんな感じになっています。

普段は寝る前に寝室で絵本を毎日読んでいるので、

リビングで常にここの本棚から本を取り出して読んでいるわけではないですが、

図鑑を使って何か調べたいときとか、下の子が遊べる絵本で遊びたい時とかがあるので

やっぱりリビングに本棚は必要!

そしてそして、右側はしっかりした引き出しになっていて

こちらも上段は結婚式とか今はあんまり見ないDVD類や笑、

子供が扱ったら危ないダンベル、筋膜ボールをしまってます。

上から2番目はお尻拭きのストック

このお尻拭き、めっちゃ水分量多くておすすめ..!(全然関係ないけど笑)

上から3番目はオムツ!一番下もオムツ!です。

でで、このマガジンラックの良いところは、ちゃんとした作りってことー!

お値段が高いので、当たり前っちゃ当たり前なんですが

もちろんプリントの化粧板とかは使ってなく、

引き出しの前面は無垢!

一番触って傷がつきそうな飾り部分の取手も無垢!

天板や表層材は突板(本物の木を薄くスライしたしたもの)なので、

ちょっとやそっと傷がついても、木なので、良い感じになじみそうなところがお気に入りです。

作りがしっかりしているからこそなんですが、

飾り棚部分がずっしりしっかりしてます。

持ち上げて..

このスライドはスムーズです

パタン。

子供が怪我するかなー?なんか挟まったりするかなー?と心配でしたが

一回自分で前面部分を頭にぶつけてましたが;作りを理解したのかそれ以降はぶつけたりしてません。;

リビングのソファの前の壁にあるのですが、脚を外して使っているので圧迫感はないです。

脚つきにしても、浮いた状態になるのでそれも圧迫感ないと思います。

ちなみに上に載っているテレビは43インチです。

ダイニングテーブルに座りながらや、キッチンからもテレビを見たりするので

ガッツリテレビは右に向けて置いています。

テレビ台としては高さが高い気もしますが、キッチンから立った状態でも問題なく画面が見れるので

我が家はこの高さで良かったなと感じます♪

横から見るとこんな感じ!

ちなみに背面もちゃんと仕上がっているので、部屋の空間間仕切りにも使えそうです♪

FLYMEeは全体的に価格はお高めですが、やっぱりモノはしっかりしてるなと思います。

私の元本業は飲食店の内装デザインなのですが、お店の照明は8割がたフライミーの商品使ってました!

ずっと使う予定の大切な家具選びは、フライミーおすすめです〜

今回ご紹介した商品はこちら
安っぽくない、ずっと使える本棚兼テレビ台見つけた!

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関東の海のそばに4人家族(夫、娘2人)のあやです。

2021年に30坪の土地を購入して、3階建の注文住宅をロビンスジャパンというハウスメーカーで建てました。1階は賃貸併用住宅ならぬ、シェアオフィス併用住宅にして住宅ローンをまかなっています。

このブログでは「こどもと一緒にミニマムな暮らし」をテーマに、家づくりやインテリア、子どもが生活しやすい暮らしについて書いています。

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